三郷中央総合病院

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数字でみる医療の質

在宅復帰率(回復期リハビリテーション病棟)

 在宅復帰率は、回復期リハビリテーション病棟の施設基準の要件となっており、入院料1の場合70%以上が基準となっています。
  ADL(日常生活動作)の向上による、寝たきりの防止と家庭復帰を目指すという回復期リハビリテーション病棟の本来の役割を果たせるよう、多職種で共同してチーム医療を行っています。具体的な内容としては回復期リハビリテーション病棟は、1年(365日)毎日稼動し、医師や看護師を交えた在宅復帰に向けたリハビリカンファレンスを週3回以上実施してます。

《定義・計算式》
分子:在宅への退院患者数
分母:回復期リハビリテーション病棟の退院患者数


実績指数(回復期リハビリテーション病棟)

平成30年4月の診療報酬改定により、回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する保険医療機関は、毎年7月に、リハビリテーションの提供実績と実績指数について地方厚生(支)局長に報告することが義務付けられました。


算出期間:

1.1日当たりのリハビリテーション提供単位数

提供時間(単位(分))
7.1単位(142分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
61.11点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
196名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
154名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4634点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
75.83
実績指数(③/④)
61.11点
直近に報告した実績指数
65.73点
提供時間(単位(分))
7.20単位(144分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
65.73点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
174名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
134名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4628点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
70.41
実績指数(③/④)
65.73点
直近に報告した実績指数
61.05点
提供時間(単位(分))
7単位(140分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
63.33点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
160名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
121名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4308点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
68.03
実績指数(③/④)
63.33点
直近に報告した実績指数
61.05点
提供時間(単位(分))
7.05単位(1410分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
61.05点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
170名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
129名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4310点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
70.60
実績指数(③/④)
60.05点
直近に報告した実績指数
65.23点
提供時間(単位(分))
7.3単位(146分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
65.23点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
182名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
144名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4751点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
72.83
実績指数(③/④)
65.23点
直近に報告した実績指数
64.89点
提供時間(単位(分))
7.1単位(142分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
64.89点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
173名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
137名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4769点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
73.49
実績指数(③/④)
64.89点
直近に報告した実績指数
61.84点
提供時間(単位(分))
6.5単位(130分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
61.84点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
156名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
117名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4005点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
64.76
実績指数(③/④)
61.84点
直近に報告した実績指数
54.33点
提供時間(単位(分))
6.69単位(133分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
54.33点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
148名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
118名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
3674点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
67.63
実績指数(③/④)
54.33点
直近に報告した実績指数
55.11点
提供時間(単位(分))
7.33単位(146分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
55.11点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
153名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
129名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4159点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
75.46
実績指数(③/④)
55.11点
直近に報告した実績指数
59.49点
提供時間(単位(分))
7.6単位(152分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
59.49点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
149名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
126名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4586点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
77.09
実績指数(③/④)
59.49点
直近に報告した実績指数
63.67点
提供時間(単位(分))
7.8単位(156分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
63.67点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
156名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
126名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4663点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
73.24
実績指数(③/④)
63.67点
直近に報告した実績指数
61.17点
提供時間(単位(分))
7.9単位(158分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
61.17点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
175名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
143名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4891点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
72.81
実績指数(③/④)
61.17点
直近に報告した実績指数
60.81点
提供時間(単位(分))
7.7単位(154分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
60.81点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
143名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
121名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
3872点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
63.67
実績指数(③/④)
60.81点
直近に報告した実績指数
54.04点
提供時間(単位(分))
7.6単位(152分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
54.04点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
129名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
104名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
3347点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
67.94
実績指数(③/④)
54.04点
直近に報告した実績指数
58.72点
提供時間(単位(分))
7.6単位(150分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
59.68点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
188名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
145名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4019点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
67.34
実績指数(③/④)
59.68点
直近に報告した実績指数
57.60点
提供時間(単位(分))
7.7単位(154分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
57.60点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
198名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
154名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
3906点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
67.81
実績指数(③/④)
57.60点
直近に報告した実績指数
68.14点
提供時間(単位(分))
8単位(160分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
67.30点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
196名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
149名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4867点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
72.32
実績指数(③/④)
67.30点
直近に報告した実績指数
63.73点
提供時間(単位(分))
8単位(160分)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
63.73点

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
183名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
147名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
4668点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
73.25
実績指数(③/④)
63.73点
直近に報告した実績指数
51.28点
提供時間(単位(分))
8(160)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
51.28

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
188名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
152名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
3849点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
75.06
実績指数(③/④)
51.28点
直近に報告した実績指数
45点
提供時間(単位(分))
8(160)

20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。


2. 実績指数

当院の実績指数
45

実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。


上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数
191名
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数
157名
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和
3494点
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和
78.25
実績指数(③/④)
45点
直近に報告した実績指数
53.16点