在宅復帰率は、回復期リハビリテーション病棟の施設基準の要件となっており、入院料1の場合70%以上が基準となっています。
ADL(日常生活動作)の向上による、寝たきりの防止と家庭復帰を目指すという回復期リハビリテーション病棟の本来の役割を果たせるよう、多職種で共同してチーム医療を行っています。具体的な内容としては回復期リハビリテーション病棟は、1年(365日)毎日稼動し、医師や看護師を交えた在宅復帰に向けたリハビリカンファレンスを週3回以上実施してます。
平成30年4月の診療報酬改定により、回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する保険医療機関は、毎年7月に、リハビリテーションの提供実績と実績指数について地方厚生(支)局長に報告することが義務付けられました。
提供時間(単位(分)) |
7.1単位(142分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
61.11点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
196名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
154名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4634点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
75.83 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
61.11点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
65.73点 |
提供時間(単位(分)) |
7.20単位(144分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
65.73点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
174名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
134名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4628点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
70.41 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
65.73点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
61.05点 |
提供時間(単位(分)) |
7単位(140分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
63.33点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
160名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
121名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4308点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
68.03 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
63.33点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
61.05点 |
提供時間(単位(分)) |
7.05単位(1410分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
61.05点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
170名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
129名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4310点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
70.60 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
60.05点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
65.23点 |
提供時間(単位(分)) |
7.3単位(146分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
65.23点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
182名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
144名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4751点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
72.83 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
65.23点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
64.89点 |
提供時間(単位(分)) |
7.1単位(142分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
64.89点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
173名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
137名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4769点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
73.49 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
64.89点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
61.84点 |
提供時間(単位(分)) |
6.5単位(130分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
61.84点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
156名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
117名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4005点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
64.76 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
61.84点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
54.33点 |
提供時間(単位(分)) |
6.69単位(133分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
54.33点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
148名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
118名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
3674点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
67.63 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
54.33点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
55.11点 |
提供時間(単位(分)) |
7.33単位(146分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
55.11点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
153名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
129名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4159点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
75.46 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
55.11点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
59.49点 |
提供時間(単位(分)) |
7.6単位(152分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
59.49点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
149名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
126名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4586点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
77.09 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
59.49点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
63.67点 |
提供時間(単位(分)) |
7.8単位(156分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
63.67点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
156名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
126名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4663点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
73.24 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
63.67点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
61.17点 |
提供時間(単位(分)) |
7.9単位(158分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
61.17点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
175名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
143名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4891点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
72.81 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
61.17点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
60.81点 |
提供時間(単位(分)) |
7.7単位(154分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
60.81点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。
また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
143名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
121名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
3872点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
63.67 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
60.81点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
54.04点 |
提供時間(単位(分)) |
7.6単位(152分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
54.04点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
129名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
104名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
3347点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
67.94 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
54.04点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
58.72点 |
提供時間(単位(分)) |
7.6単位(150分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
59.68点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
188名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
145名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4019点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
67.34 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
59.68点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
57.60点 |
提供時間(単位(分)) |
7.7単位(154分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
57.60点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
198名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
154名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
3906点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
67.81 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
57.60点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
68.14点 |
提供時間(単位(分)) |
8単位(160分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
67.30点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
196名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
149名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4867点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
72.32 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
67.30点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
63.73点 |
提供時間(単位(分)) |
8単位(160分) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
63.73点 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
183名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
147名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
4668点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
73.25 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
63.73点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
51.28点 |
提供時間(単位(分)) |
8(160) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
51.28 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
188名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
152名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
3849点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
75.06 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
51.28点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
45点 |
提供時間(単位(分)) |
8(160) |
20分間リハビリテーションを提供した場合、1単位と計算されます。
1日の提供単位数の上限は9単位です。
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数が10名以上で、1日当たりのリハビリテーション提供単位数が6単位以上である時、リハビリテーションの提供実績を相当程度有すると判断されます。
当院の実績指数 |
45 |
実績指数とは、リハビリテーションを提供したことによる改善を示す数値であり、実績指数が27点以上で、「効果に係る相当程度の実績が認められる」と判断されます。また、当院は回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を届出しており、実績指数37点以上が要件となっております。
① |
上記算出期間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 |
191名 |
② |
①のうち、実績指数の計算対象とした患者数 |
157名 |
③ |
②の患者の退棟時のFIM得点(運動項目)から入棟時のFIM得点(運動項目)を控除したものの総和 |
3494点 |
④ |
②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和 |
78.25 |
⑤ |
実績指数(③/④) |
45点 |
⑥ |
直近に報告した実績指数 |
53.16点 |